2019.12.25

植える、育てる、食べる

植える、育てる、食べる

EDIT HOUSEには、野菜やハーブを育てるプランターを用意しています。これは、暮らしの習慣に取り入れてもらいたいライフスタイルの提案です。大掛かりな農作物でなくて、時には失敗もアリな気軽な家庭菜園です。

メインのお野菜にちょっと加える、そんなもので良いと思います。最近、巷で「白菜の黒い点々は、抗酸化作用のあるポリフェノールです。カビや汚れではありません」という記事がSNSで拡散されて関心を集めていますが、中には、スーパーにクレームを入れていた人もいたとか。売り手も説明もつかないので困惑したという話。オーガニックという言葉には、やたら好感や敏感であっても、少しでも虫食いや葉焼けのある野菜は、ダメなんて少々複雑。多少の虫食いや葉焼けも自分で育てるとわかることもあります。その昔、キャベツを剥ぐっていくと幼虫の道がついていたなんて、体験した人もたくさんいました。本当の意味で自然で育てられた証です。自分で育てた採れたて新鮮な野菜やハーブを料理に取り入れる。ここでもまた楽しみが1つ増えました。

2019.12.10

木のこと

木のこと

ビスタヴィレッジでは、家と家、お互いの敷地に木(樹木)を植え、お互いの視線の先に一本の木があり、それも景色の共有として考えます。最近では、お隣さんが庭を作っていないけど、私たちは作ってもいいの?なんて思いをされる方も多いようです。その多くは、落葉樹からなる落ち葉の処理をどうとらえるか、にあるようです。たとえ常緑樹でもまったく葉が落ちないわけではありません。お互いを尊重するという共有意識をあらかじめ、持ってもらいます。実はこの尊重が、たとえ家族でも人と人が円満に暮らすための失われつつある、ひとつの気持ちなのです。尊重すれば、相手の話もじっくり聴くことができます。また「聴く」ということは「尊重」を具体的に示すための行動だったりもします。ごく自然な「人々の暮らし」にビスタヴィレッジは、寄り添いたいと思っています。

自然を尊重すれば地球は人にやさしい。また木も人にやさしい。
夏場は気持ちの良い木陰で温度の上昇を抑えてくれ、また春や冬には、季節の野鳥が訪れ、囀りも聞こえてきます。大量とまではいきませんが、二酸化炭素の排出量も抑えます。何より成長による生命力を与えてくれる植物は、人を穏やかに心地よくしてくれます。剪定や手入れも必要ですが、あまり手のかからないものを選びます。日興ホームでは、今後、ガーデニングに関するワークショップなども検討していますので、そんなことも楽しみながら暮らしていただければ、と思っています。

2019.12.6

EDIT HOUSEと街

EDIT HOUSEと街

「ベランダ・グランピング」にはじまり、「アウトドアリビング」だったり、呼び名はいろいろありますが、「家飲み」なんて言葉もあるように単純に家でも、日頃普段の生活を楽しむというライフスタイルを志向する人たちが増え続けています。アウトドア好き、アクティブだから、という理由なんてなくても、家族や仲間と家に居ながらにして外で食事を楽しむ、なんていうのは随分、前から行われてきました。そこにちょっとオシャレに、スタイリッシュに、はたまたスマートにといったことが加味されてここ数年で、家の形も変わってきています。

ビスタビレッジでは、アウトドア好きの人たちだけが、共有して暮らす街を提案したいわけではありません。志向は、それぞれでも「心地よさ」という生活を営む上で、共通の部分をコンセプトに取り入れた提案です。

あたたかくて、そよ風が心地よい日は、外でご飯もいい。

あれ? ご近所もみんな外でご飯食べてる。
子供の楽しそうな会話も聞こえてくる。

気にしないで「さぁ私たちもお外で食べましょ!」

そんなワンシーンが生まれてきそうな街をつくりたいのです。こんなこともほんの一部。少しづつビスタビレッジでのライフストーリーを紐解いていきます。